お菓子の由来

パンケーキとホットケーキは違うもの?2つの違いについて解説

こんにちは、すみおです。

ホットケーキって手軽に作れて美味しいですよね。
今ではホットケーキミックスも販売されていてより簡単に作ることができます。

そして、よく聞くようになったのは「パンケーキ」と言う名前。
日本で「パンケーキブーム」がきてパンケーキのお店も増えましたね。

ブームが到来した時に私が真っ先に感じたことは、「ホットケーキと一緒じゃない?」でした。

なので今回は、ホットケーキとパンケーキの違いについてお話しします。

知っているようで意外と知らない方もいると思います。
実際私も知らなかったです。
違いが分かることで意識も変わってくるかと思います。

 

 

名前は違っても材料や作り方に違いはない。

 

そもそもパンケーキブームっていつきたのかと言うと、2010年に訪れました。
きっかけは人気海外店が日本に上陸したことでパンケーキがブームになったそうです。

そのパンケーキ店は「Eggs’n things(エッグスン シングス)」、
発祥はハワイで現在は関東、関西、九州などに店舗を展開しています。

今では当たり前のように聞くお店ですね。
私も何度か行ったことがありますが、パンケーキの上に乗っかっているクリームが塔みたいに高く印象深いです。

では、海外と日本では作り方や材料に違いがあって名前が2つもあるのでしょうか。

パンケーキの「パン」はフランパンなど底が平らで取っ手のついた鍋ことで、パンケーキはフライパンで焼いたケーキのことみたいです。
材料は小麦粉、卵、牛乳、砂糖、ベーキングパウダーです。

パンケーキもホットケーキもフライパンなどの底が平らで取っ手がついた鍋で焼いていますよね。
そしてパンケーキとホットケーキは作り方も一緒です。

ということは、パンケーキとホットケーキは材料と作り方は全て一緒ということです。
このことを知った時にますます疑問に思いました。

「名前を2つにする理由はいるのだろうか?」と。

 

パンケーキは食事向き、ホットケーキはお菓子向き

 

では、海外と日本でそれぞれ呼び方が違うだけでしょうか。
日本ではパンケーキもホットケーキも言います。
この2つには本当に違いはないのでしょうか。

いえ、全く違いがないのかといえば嘘になります。

それは、日本のパンケーキ屋ではパンケーキは薄く甘さが控えめで、ベーコンやスクランブルエッグなどと一緒に食べている、食事向きなもの。

ホットケーキは厚めで、蜂蜜やシロップをかけて食べる、おやつやデザート向きなものと区分している傾向があります。

ホットケーキミックスとパンケーキミックスを販売している森永製菓でも、ホットケーキは甘くて厚みのあるもの。
パンケーキは食事に合うように砂糖不使用になっています。

甘さや厚さの違いがでてきましたね。

私も実際に「Eggs’n things(エッグスン シングス)」に行った時にパンケーキの薄さにびっくりしました。
そして意外にも甘さが控えめと言うことにも気づきました。

ホットケーキは生地が甘いイメージで、バターの塩っけと一緒に食べていましたが、ホットケーキを食事に出すイメージはあまりなかったです。
どちらかと言うと、おやつの時間に食べることが多かったですね。

 

海外に「ホットケーキ」は通じない!?

 

では、日本では2つの言い方と違いがありましたが、海外も同じように区分されているのでしょうか。

実は海外は2つの区分がないそうです。

海外の方は「パンケーキ」と呼ぶのが一般的で、逆に「ホットケーキ」では通じない地域が多いそうです。

ホットケーキは国内の食品メーカーが編み出した造語という説があります。
そのため、ホットケーキは和製英語と言われています。

海外ではホットケーキではなく、パンケーキと呼んでいることに驚きですね。

私は子供の頃にお母さんがおやつで焼いてくれていたのがホットケーキだったので、「パンケーキはホットケーキと一緒でしょ?」という感覚でしたね。
海外の方が一般で「パンケーキ」と呼ぶように、日本では「ホットケーキ」が慣れ親しんでいるのかもしれませんね。

文化の違いはとても興味深いです。
日本と海外では食べる文化も違えば食べる用途も変わってくるということですね。

 

まとめ

 

結果的には作り方や材料は一緒だったのにも関わらず、「パンケーキ」と「ホットケーキ」の食べる用途が違ったと言うことですね。

甘さが控えめで薄く、食事などに食べられるのがパンケーキ。
甘くて分厚めでおやつやデザートなどに食べられるのがホットケーキ。

必ずしも全部が全部そう厳密な定義はありません。
パンケーキでもふっくら膨らんだものもありますし、甘くてスフレみたいにふわふわのパンケーキもあります。

結果的にはどちらをどう呼んでも間違いではないということが分かりました。

いかがでしたでしょうか。
私が感じていたささやかな疑問を今回お話ししました。

ブームなどくると特にささやかな疑問が浮かんできます。
これからも疑問に思ったことを解決できるようにまとめたいと思います。