こんにちは、すみおです。
YouTuberの水溜りボンドのお二人が面白いTシャツをここ最近着ているのは皆さんご存知でしょうか?
シンプルな白いTシャツに文字が入ったものなのですが、実はこのTシャツに書かれている「文字」にはある共通点があるんです。
今回はその「文字」とは何か?またそのTシャツは販売されるのかなどご紹介していきたいと思います。
Contents
白いTシャツの「文字」ってどんなの?
気になる「文字」とはこちらです。

Tシャツに書かれている文字はカンタさんの方は「YouTubem」
トミーさんの方は「※編集してません」
となっていますね!
どういった意味なのでしょうか?
実はこのTシャツを着るきっかけは2019年5月12日に公開されているこちらの動画を観てみればわかります。
カンタさんは過去にしてきた誤字や編集ミスが自分自身許せないから
戒めも含めて「今までしてきた誤字、もしくは編集ミスをプリントして刻み込んででいく」「罰は自分で与えるスタイル」 ということで今回の「誤字Tシャツ」を着ていくことになったみたいです。
すごいストイックですね!
この動画のコメント欄を見ても
誤字脱字の編集ミスでそんな落ち込むってすげえ
そこまで仕事にプライド持ってる人って本当にカッコいいです!
と視聴者の方は編集ミスや誤字など気にしていなくて、むしろカンタさんのYouTuber魂に感心される方が多いみたいです。
(相方のトミーさんからは「変態じゃん」と突っ込まれていましたが・・・)
ではその「誤字Tシャツ」の文字は何種類あるのでしょうか?
そちらも調べてみました!
水溜りボンドが着ている誤字Tシャツの種類は?
現時点で動画内で着ている「誤字Tシャツ」の種類をご紹介したいと思います。
2019年5月13日公開の動画
こちらの動画は次の日に投稿されていて、すでに「誤字Tシャツ」を着ています。
先ほどもご紹介したようにカンタさんは「YouTubem」(ちなみに下に書かれている文章は「色々なものをもらって無人島シリーズ 無人島企画をずっとやって来てついにいいものを思いついた!って気がした企画です!たくさんの方々に協力してもらう企画。それってテレビだと色々権利とかで難しいとと思うんです。でもYouTubemだとそれができます。YouTube最高!」です。)
トミーさんは「※編集してません」
コメントでも
もうYouTubemと編集してませんのTシャツあるの!?
と驚きの声が!!
正直私も昨日の今日でTシャツを着ているとは思いませんでした。
2019年5月14日公開の動画
こちらの動画でもトミーさんは「※編集してません」のTシャツです。
カンタさんは「スピーン曲げ」と書かれたTシャツです(スプーン曲げの誤字だと思われます。)
2019年5月15日公開の動画
こちらでもとみーさんは「※編集してません」のTシャツ。
カンタさんが着ているTシャツはトミーが写っており、下には「? なのかを授与されている?」と書かれています。
気になったので過去の動画を探してみると・・・
ありました!
2018年6月11日に投稿された動画です。
こちらの動画で誤字ったシーンをプリントしたみたいですね!
今後着るであろうTシャツの誤字の種類予想は?
動画内でカンタさんが言っていた誤字や編集ミスがおそらく最有力候補になるのではないかと私は思います。
なのでわかる範囲ではありますが、紹介していた誤字がどの動画なのかを調べて見ました。
2016年8月6日に投稿された動画ですが
こちらの動画ではタクシーの運転手さんにカンタさんの名前が来てしまっているという編集ミスでした。
こちらの動画は皆さんまだ記憶に新しいと思います。
2019年4月28日に投稿され、「トミーのオムライス 最終形態」という文字が重なってしまうという編集ミスです。
2019年3月23日投稿で水溜りボンドとおるたなChannel、スカイピースの3組でのコラボ動画です。
こちらでは「おるたなChannel」が間違って「おるなたChannel」に。
他にも「ぴっくりした」や「もりあがるまうす」、「パトーカーの音」など色々動画内で紹介していました。
この中で今後新しく「誤字Tシャツ」に仲間入りするものはあるのでしょうか?
楽しみです。
誤字Tシャツの今後の販売は?
誤字Tシャツの販売の情報はまだありませんでした。
ただ過去で話題になった動画「本気でチャーハン作るドッキリwwwwww」などはグッズ化され、期間限定ではありますが販売されました。

今回の誤字Tシャツも話題になれば今後グッズ化され、販売の可能性もないとは言い切れませんね!
まとめ
いかがでしたか?
水溜りボンドの動画をいつも見ていて思うことなのですが、カンタさんにしろトミーさんにしろプロ意識の高さには驚かされます。
正直なところ誤字や編集ミスってあまり気づかないのでは?と思ってしまいます。
それでも「許せない」と思ってしまうのは本当に動画を自分たちの作品として大切に思っているからだと思います。
そんな意識の高い水溜りボンドの動画、今後も目が離せませんね!